ヱフワンねーさん。

モータースポーツ中心に書いてるライターやまぐち禮の,F1を中心とした『モータースポーツ情報所見』。※お仕事に関する連絡はこちらまで★Twitter http://twitter.com/hgrn_6810_913
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ブログパーツの種明かし
 私がこのブログにこっそりパーツを埋め込んでいるほど思い入れている,たぶん現在もっとも自分の中で熱い映画(邦画部門)をちょっくらご紹介。

 ◆『 SR サイタマノラッパー』 監督:入江悠
 http://sr-movie.com/

 コアなカウンターカルチャーの世界で立身する決意を固めたものの,自分の居場所はそれに対する理解など望むべくもない地方都市。さあどうする!?──とゆーのがこの映画の命題。
 主人公たちは「俺たちはラップで一人前になる!」と勇んでインディーズ活動を開始しますが,そこは東京から電車で数時間,田畑と老人と子供と人の噂話だけで作られた小さな街の中。いったい何から始めたらよいのか,ただただ悩むばかり……

 「同世代が東京で成功してるのに,こんな田舎で俺ら何やってるんだろう?」

 という『なにやってんだ俺感』を,地方で特殊性の高いカルチャーの世界にどっぷり浸かって生きてると必ず憶えるもんです。
 一瞬でもそんな気持ちになったことのある人には,絶対観てほしいっす。
 映画好きじゃなくても,いわゆるサブカル好きとかじゃなくても,とりあえず『木更津キャッツアイ』や『下妻物語』なんかがちょっとでも好きだとか共感できるとか思ったらおすすめしていいかも。

 埼玉県深谷市出身の若い若い監督の,これまで見て来たものをすべて盛り込んだような私小説と言ってもいいくらいの映画。

 笑えます。ほろりときます。
 んで,甘酸っぱいです。そんでもって,痛〜いです。
 この痛さがわかる人はとりあえずみんな俺んとこに来い(笑)。
 わかんない人は,,,帰ってくれ(笑)
本・映画・音楽 * 01:48 * comments(0) * trackbacks(0) *
神様が増えて行くのがこんなに悲しいのか
 嘘や。
 ひぐっつぁん一度もみんなの前に戻らんと行ってまうんか。

 今日はモータースポーツのお話じゃないのです。ごめんなさい。

 小学校の時にYMOを聴いてテクノ(今の日本で言うエレクトロになるのかな。「テクノ」と言っちゃうと今ではデトロイト方面に限定されるらしいから)に覚醒した話は以前も書いたと思うのですよ。
 しかしなぜかそれと同時期に,ほんとに小さい時だいぶ好きだったLAZYというバンドが解散後,一部メンバーでLOUDNESSというバンドを作ったよ,という記事を読んで聴き始めたLOUDNESS=ヘヴィメタル。それらが,ホントに私が原体験的に衝撃受けまくった2大ジャンルだったのですよ。

 私の父と母はクラシックの音楽をするのが職業で,ちっちゃい時から私もピアノ習って「コールユーブンゲン」とかの声楽を習って,周りはみんなこの子はクラシックのピアノか声楽の道に進むと思っていたらしいんですが,

 親もさすがに,ある意味クラシック的でもあるヘヴィメタルの世界に私がどっぷりハマるのも理解したのか,ラウドネスの名前は知っていたらしく,44とかVOWWOWやはたまた洋楽メタルを聴いていても「これがラウドネスかい?」とかよく訊いて来たなあ。
 当のラウドネスを,実家の居間にある超高いクラシック仕様のオーディオでガンガン聴いてると,「ロックで交響曲みたいなのができるんだねぇ」とか父が感心してた。

 そのラウドネスの樋口宗孝さんが亡くなった。

 わかる。
 神様がひぐっつぁんのドラムを早く聴きたかったのかもしれない。
 早く自分たちの仲間にしたかったのかもしれない。
 でも神様たちは浮かれて忘れちゃったんだな。
 ひぐっつぁんがROCKの神様になる前に,やらなきゃいけないことがあったってのを。

 ひぐっつぁんは,たぶんだいぶ辛いであろう闘病中にもファンにちゃんと逐一メッセージを送ってくれた。それも,常にものすごく冷静で,どんなに苦しい時でも自分の病状としっかり向き合っていた。
 そして,必ずLOUDNESSのメンバーとしてステージに戻る,と言ってたんだよなあ。
 ちゃんとそこ見てよ神様!って感じ。
 それよりなにより,ひぐっつぁんだからきっと病気だろうがなんだろうがどうにかして戻ってくる,って信じてた人は多いと思うんだよ。

 数日前に,元LAZYのフロントマンであった影やんこと影山ヒロノブ氏が大阪の母校の中学で講演会を行なって,そこにあのLAZY〜LOUDNESSのギタリスト高崎晃氏も加わり大同窓会になった,という話題を影やん,高崎さん双方のHPで拝読していた。
 影やんと高崎さんは小学校からの同級生で今ももちろん親友同士,とたびたびお互いを各所で語る仲。きっと,その時もひぐっつぁんのお話をされたのだろう。

 彼らがLAZYとしてアイドル的な扱いを受けて(それはそれで好きだったけど),それでもみんなの本格的なロックをやりたいという思いを形にしたのは最年長でリーダーであったひぐっつぁんの力あってこそ,だとずっと思っていましたよ。
 高崎さん,影やんのHPをそれぞれ今日見たけど,それぞれにひぐっつぁんに対する思いを語っておられました。

 天空に,新たなロックの神様がもうひとり。
 ひぐっつぁん,戦いはもう終ったよ。
 こっちが心配しなくても早速コージー・パウエルに挨拶しに行ってるだろうけど。そして「まだ来なくていいのに」とか言われて「なんでやねん!」とか突っ込んでるだろうけどね。

R.I.P
本・映画・音楽 * 17:00 * comments(0) * trackbacks(0) *
息抜き程度に身の回りのお話。
 ええと,そういえばここに書くつもりだったことを思い出したので書きます。

 ちょっと前にAmazonギフト券いただいたんですよ。
 ここをご覧になってくださっているであろうかたがたから。
 ありがとうございます。ぺこり。

 それで当初はかねがね尊敬する写真家の方の写真集を購入しようと思ったんですが,出版社さんが在庫を切らしていて重版できるのがもうちょっと先だということなんで,問い合わせた手前もあるしそれは重版出来てから出版社さんから直接買おうという計画に変更しました。

 で,ギフト券を使わせていただいて,このCD買いました。

 予約してあったんですけど,大人気で届くのが3日ぐらい遅れましたよ。
 でも手に入れられました。ほとんどのお店ですでに品切れという噂の初回限定版。

 わたくし物心付いた直後,F1との出会いよりちょっと前に「テクノ」という音楽ジャンルに出会っておりまして。従姉妹のおねえちゃんが聴いてたYMOにハマったんですよ。当時小3だったんですけどね。
 以来,電子楽器主体のピコピコ系音楽ジャンルが大好きです。時代遅れと言われようがなんだろうがテクノを愛してやまず二十余年過ごしてまいりました。

 そういえば,P-MODELという息の長〜いテクノユニット(知ってます?)の元メンバーが知り合いのお兄さんだったりとか,なんか妙なところでテクノとの縁が切れないんですよね。P-MODELといえば他のメンバーさんでわたしと同い年の方がいらして,その方ともちょっと面識があったりとか。

 テクノも含むエレクトロ系,って,いわゆるクラブと言われるハコで演奏されることが多いんで,今となってはでかいホール系のライブに行くのが照れくさくてしようがない(笑)。

 で,上記参照の買ったCDのお話。
 あのグループといえば,隠れた4人目のメンバーは言わずと知れた中田ヤスタカさんなんですが,その中田さんがメインDJとして月例でやっているイベントがあるんですよ。今は新宿のかなーり大きい箱に場所を移したらしいんですが,前は三軒茶屋のもっとこぢんまりとしたスペースでやっていて,その頃に行きましたね。

 めっちゃテンパって康貴君に声かけたのを憶えてます。なんか意味不明なことを口走った記憶がありますが,しかしそんなわたしにも康貴はいい人だった。一見クールなイメージの康貴くんは,実はかなり素朴キャラで天然素材が生きている田舎(出身)の青年な感じでした。難しい年頃の若い女の子のシンガーたちに先生みたいに慕われてるのもわかるわー。人畜無害だからなんでしょうね。たぶん(笑)。

 そんな彼がいまや「時の人」(←あ〜ちゃん曰く)ですからねー。

 まさか世の音楽シーンがエレクトロ中心に動くようになるなんて思っても見なかったですよ。このままエレクトロ宗派は少数民族として地下で動かねばならぬのだろうと思っておったわ。

 てことでこのCD,ブリブリドンチャカなtech-houseサウンドにキュートボイスのミスマッチングがエライこと癖になります。カラオケで歌いやすい曲が混ざっているのもポイント高いですね。それってセールス的にものすごく重要な要素らしいから。

 あー
 レースと関係ないことを100エントリにつき1エントリくらいの割合で書くのもなんか息抜きになっていいかもしれませんね。謎多き(笑)ヱフワンねーさんの生態がちょっとずつ明らかになるかもよ。

 いや今読み返してみたけど,コレ全然自分について書いてない。ダメだ。
 ひとっつも解明されてないじゃん謎なんて。真実はいつもひとつなのに(←コナン)。
本・映画・音楽 * 02:56 * comments(0) * trackbacks(0) *
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