ヱフワンねーさん。

モータースポーツ中心に書いてるライターやまぐち禮の,F1を中心とした『モータースポーツ情報所見』。※お仕事に関する連絡はこちらまで★Twitter http://twitter.com/hgrn_6810_913
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- * * - * - *
琢磨さん。
 ご存知とは思いますが、佐藤琢磨選手の2010年の活動について過日発表があり、北米インディ・レーシング・リーグ(IRL)に、KV Racing という中堅チームからフルシーズン参戦するとの報告がありました。
 レースに出ないという状況が続いた2年弱の期間は、ドライバーとしてはそうとう特殊でさまざまなことを考えなくてはいけない長い長い時間であったとは思うのですが、

 プレスミーティングの様子を最初に見たときに、まずとても驚いたことがあります。
 琢磨選手の個人スポンサーとして協賛していた企業がほとんど離れていっていなかったのです。そればかりか、レースを休業してから新たに協賛したと思われるスポンサーも何社かあったのです。
 これは琢磨選手が休業中にあっても、いかにご自分の力でそのときにすべき仕事を理解し、なおかつ実行していたかに尽きると思います。
 この不況下、という枕詞はできれば使いたくはありませんが、そんな時代背景を感じさせない、明るい要素がまずそこにはあったと思いたいです。

 F1の世界は2010年になりますます複雑で難しい世界になっていますし、不況下でどこも一様に厳しいとは言えど、運営や催行の面でむしろF1がヒントを得たいぐらい健全でわかりやすい体制を維持しているインディの世界は、琢磨選手のスタンスや人間性には合っているのではないか、と思います。

 F1時代前期の経歴を持ち出して、一触即発のインディは琢磨選手には危険、と声高に警鐘をよびかけるかたもいらっしゃるようですが、私個人的にはスーパーアグリを引っ張っていた頃の彼のメンタリティを思えば、そうそう心配は無いのではないかと思います。
 某所で久々に2007年カナダGPでの、当時マクラーレンだったアロンソ選手をオーバーテイクしていく映像を見ましたが、あれほど鮮やかで爽快で危なげなく、見ていて気分の良いオーバーテイクシーンもそうそうないと今でも思うくらいです。カナダという難解なコースを熟知していてこそ成し得るものでもあったと思いますし。

 F1とともに、様々なレースが今年もまもなく開幕します。
 なかでもインディは忍耐と精神力のレースとも言われます。時速350kmの領域でマシンとメンタルを同時にコントロールするという一種異様な状況の中で数時間戦うことになるわけですが、そこで琢磨選手の経験が生きることになるでしょう。
 9月にインディ、10月にF1とじつにめまぐるしいスケジュールですが、なんとか都合をつけて両方に参加しようと思っています。

 ことしは日本のモータースポーツシーン、はからずも当たり年になったと思っていますよ。
F1以外のモータースポーツ * 03:03 * comments(0) * trackbacks(0) *
懐かしい名前がたくさん
十勝スピードウェイ、携帯コンテンツ会社が購入し営業継続へ

 十勝インターナショナルスピードウエイというサーキットが北海道にあります。
 が,この春から破産だなんだという穏やかじゃない噂をいろいろと聞いておりました。 

 営業自体は継続していたようですが,ようやく次の経営者が決まったようです。

 で,その中で思わず注目してしまったのが北海道のカー雑誌「AUTO ONE」に触れているところ。どうやら今年10月まで刊行されていたという事実を知ってびっくり。
 いや,大変失礼にあたるかもしれませんが,よく続いてたなー,と。
 てっきりここ数年のうちに休刊してしまっていたんじゃないかと思っていました。

 しかも十勝のためだけにそのAUTO ONEを復活させることまで考えているらしいですよ,新しい経営者のひと。なんていうか,熱いですね。このかた。燃えてますね。うん。
 AUTO ONEかー。札幌に住んで自動車ライター目指してた頃は,まずはここに書けたらいいなーと思ってたな。なつかしい。

 実際にはAUTO ONEさんとご縁ができる前に,よく似た「CAR BEAT」という雑誌があってそこの編集部に出入りするようになり,そことかその姉妹誌,他にも編集を請け負ってたディーラーの社内報とかの記事を書いてたなー。自動車業界専門の就職情報誌の編集とかもやった記憶がある。

 東海の雄プロトが刊行していた「月刊フリーロード」もなくなってしまったし,中古車情報をメインとしない地方のタウン誌的な自動車雑誌っていま生き残れているんだろうか。

 十勝スピードウェイ自体にもちょっとした思い出がある私ですが(詳しくはそのうち書くかもしれない),2010年のS耐十勝24時間開催に間にあわなかったってのが残念だなー。ほんと残念。あれはファンは勿論,エントラントの人たちがなによりも楽しみにしていたレースなのに。
 富士のS耐にゲストで招かれていた松田次生選手が「今後24時間耐久の機会があれば必ずスポットで出ます!あんな楽しいイベントはありません」って力説してました。わかるー。

 2011年,再来年とちょっと先の話ですが,十勝24時間耐久がどうやら実現することになっているので(上の記事によると)そうなったら四の五の言わず取材に行って来よう。ほんとはチームでも作ってエントリーしたいですが,そんな時間もおカネも用意できないであろう……。

 S耐になじみのない方も多いと思いますが,実際現場に行くと本当におもしろいですよ。女性チームがあったりプライベーターのスポット参戦があったり,TUBEの人とライダーの伊藤さんが出ていたり(笑)。なんというか,プロも出場する自動車版鳥人間コンテスト,みたいな趣があります。

 ともかく十勝がなくならずに済んだ,ということだけでも道産子冥利。これからの道は当然のように平坦じゃないでしょうし経営者の方もそれを重々にご承知かと思いますが,ほんと十勝の風物詩である24時間耐久はなんとしても復活させて欲しいよ!

 No 24hrs, no TIS って感じです。
F1以外のモータースポーツ * 01:15 * comments(0) * trackbacks(0) *
来た。乗った。勝った。すげえ
 F1を離脱後,スーパーリーグ・フォーミュラに移籍していたセバスチャン・ブルデーさん。もう忘れたとかそんなことは言わせませんぜ。
 で,先週末のエストリル(F1も昔やってたポルトガルのコース。懐かしい)でのレースに初出場。

 あのう。

 勝ちました。 

 びっくり。

 なんか,勝ち方も凄味があるというか,レベルが違う感じ。

 予選の段階ではのらりくらりとペースをちょっとずつ上げていってる感じで,今回は様子見って感じなのかなー?と思ってたんですが。
 スーパーファイナルでブワーッといきましたあのひと。←関西人かい

 なんか久々に満面の笑顔が見れたし,こっちもすげーいい気分ざんす。

 で,スーパーリーグ・フォーミュラって車のメカ的にもだいぶアリなんですよ。
 ワンメイクなんですけどね,エンジンはメナードのV12,専用設計。いい音すんだろうなあ生で聴いてみたい。だってV12ですよV12!
 シャシーはパノス,いやなんか違う名前名乗ってた。なんだったか忘れた(笑)調べたら「エラン・モータースポーツテクノロジー」だって。長っ(おい)
 でもなんだかんだ言って結局パノスみたい。(笑)

 で,ボディも超ワイドトレッドで迫力アリです。ビジュアル一発って感じでかっこいいのよ。
 カラーリングもスポンサーステッカーべたべたじゃなくてご存知のとおりサッカーのクラブチームの旗を模したデザインですから,シンメトリカルで一貫性がある。
 こらぁそりゃもうカッコいいドライバーに乗って欲しいわあ。

 参戦ドライバーも思った以上に名うての方々が多数いらっしゃいますし,日本でもなんかのきっかけで盛り上がって欲しいとちょっと思いました。
 こうやって新しいカテゴリに関心を持てるのは自分としてもちょっと嬉しいしありがたい。
 どのレースも週末だから他のカテゴリと開催がバッティングしてしまうのが悩みどころですが,なるべくチェックして行くようにしたいと思ってます。

-----------

9/26イベントきてね!
9月26日F1 PIT STOP CAFE★来てね
F1以外のモータースポーツ * 23:58 * comments(0) * trackbacks(1) *
スーパーTEC行ってきた
 生きてますよう。

 何をしていたのかといいますと,富士のS耐(いわゆるスーパーTEC)に行ってたんです。今回は観戦遠征というより「中の人」としてレースを観てきました。サーキットの裏側は裏側で面白いことがいっぱいありますが,気合入れて第1コーナースタンドで予選を観たり,はたまたピットの裏側から観たり,今回はとにかくいろんな見かたをして研究。

 サーキットサファリも体験。松田次生選手がゲストガイドとしてコースを解説してくださいました。あ,今回に限り「松田次生選手」じゃなくて「次チェカ選手」だった(笑)。ちなみにもう1台のバスでガイドをした平手選手は「平チェカ選手」。
 次生選手,まだまだお先の話ですが第2の人生は解説者でFAですねー。ほんとに,特別おしゃべりってわけじゃないのに会話のツボを心得てる人でした。伝える力がものすごーくある人。

 かのオギ姉さんともお話しすることが出来たし(「フラコラ」ドリンク頂きました),パドックラウンジではピット作業を室内から真上で見るという贅沢で貴重な体験もさせていただきました。

 いろんな方々のおかげで今回はこんないい思いが出来たわけですが,今回いちばん「よかったなー」って思えたのは,これまではレースを観にサーキットへ行くというのは非日常的な体験で「夢の中」みたいな感覚というか,家に帰ると一気に現実に引き戻されるような気持ちだったんですが,今回はあきらかにそうじゃなくなっていたのがわかったこと。

 確実に自分にとってレースやサーキットは日常であり,現実になっているんですよ。

 まだおとぎ話の延長線上にいる,という感じではなく,自分の生活自体がしっかり「レース人生」になりつつあることを実感しております。
 レーシングそのものがライフスタイルでありたい,と言ったのはモントーヤだったかな。
 自分はレースを実際にする立場ではないけど,ぜひそうなりたいものだな,と思ってます。

 というわけで,わたくしもこれからは手を緩めずにガンガンと行きます。
 次回の私の「富士の中の人」ラウンドは9月のGT富士300kmの予定。
F1以外のモータースポーツ * 23:15 * comments(0) * trackbacks(0) *
ラトバラほんとにいい子だ。
 キミさんが出走すると言うことで話題になっているラリーフィンランドに向け,地元ラリーということで人並み以上に気合が入っているラトバラさんがまたブログを更新しました。

Blog two: Friday 24 July. 0900hrs.

"I'm back at home taking a breather after two days of testing in my home country for next weekend's Rally Finland. What a test! I completed 260km on both days for a total of 520km - I don't think I've ever spent so much time behind the wheel during a test in my life.

The first day was on a narrow and technical road and then we changed to a big, wide fast road for the second day of the type that Finland is famous for. We eventually stopped last night because the road was getting too rough.

It was really all about fine tuning. My Ford Focus RS WRC was perfect in Poland last month and Finland will be similar with lots of fast sections. The only change I made was to make the dampers a few clicks harder to ensure they are ideal for the bigger jumps that we'll find in Finland. My times on the test stage were very consistent so I'm really happy and looking forward to my favourite rally of the season.

My problems on Rally Poland are behind me now. Mikko is challenging hard for the drivers' title so my tactics for the final four rounds of the year are to drive to support him, and do as much as I can to help him. He drove superbly in Greece and Poland so I hope he can repeat his successes in Finland next weekend.

Recce starts on Tuesday so I'll have a long weekend to relax and prepare and then - off we go!"

Jari-Matti



ブログ2回目: 7月24日金曜日  09:00

母国フィンランドで2日間テストしたあと、来週末のラリー・フィンランドのために実家に帰ってゆっくりしてるんだ。 すっごいテストだった! 1日あたり260km、合計520kmも走ったんだよ。人生の中でこのテストの間ほど長くハンドルを握っていたことはなかったろうなあ。

初日は狭いテクニカルなコース、2日目はフィンランドじゃお馴染みといってもいい大きく、広く、速いコース。 でも路面が荒れていたから昨夜は結局走るのをやめちゃった。

ほんとにファインチューニングがすべてだったなあ。僕のフォーカスWRCは先月のポーランドでは完璧だったんだ。高速セクションが多いフィンランドでも、きっと同じようにやれると思うよ。
ひとつだけ変更箇所があるんだけど、それはフィンランドの特徴である大きなジャンプスポットで有利なようにダンパーを少し硬めにすること。僕のテストはすごく一貫性のあるものだったからすごく嬉しいよ。シーズン中で僕がいちばん大好きなラリーがほんっとに楽しみ。

ポーランドで起こしてしまった問題は、もう過ぎたこと。ドライバーズタイトルを目指してミッコは一生懸命頑張っているのだから、残された4ラウンドで僕がやるべきことはミッコのサポートなんだ。彼を助ける為なら、あらゆる手を尽くそうってね。ミッコはアクロポリスとポーランドでほんとうによくやったから、ぜひ今度もミッコにフィンランドで勝ってほしいんだ。

レッキは火曜から始まるよ。僕は長い週末の為にゆっくり準備するつもり。
じゃあ、がんばってくるからね!
ヤリ-マティ
 
F1以外のモータースポーツ * 00:50 * comments(0) * trackbacks(0) *
カピバラさんではなく
 わたくしの大好きなラトバラさんが,WRC公式WEBにて「ピレリ・ドライバーブログ」という企画の中でブログを初めて書いたよー。
 ああなんと初々しく可愛らしい文章なんでしょう。

 いろいろあっても,くさらず明るく健気に振舞うこのひとがほんとに好きになってきた。

Blog one: Tuesday 21 July. 1500hrs.

"It seems a long time since Rally Poland so it's good to be back in my preparation routine for another event - and they don't come much bigger or better than Rally Finland!

It will be quite special for me to drive my home event, knowing that my family and friends are watching. It brings a little more pressure but it's a nice feeling all the same.

I've had the time to relax a little since the last round. I spent a few days on holiday in the south of France and I'm also taking up golf for fun, so I've been buying the right equipment for that. Like rallying, that's not a cheap sport, but I suppose when you compare the cost of a set of clubs against the cost of a Ford Focus RS WRC then I should be happy that I don't have to buy the car!

Tomorrow I start testing for the rally near Jamsa. Mikko tested on Monday and Tuesday and I have a couple of days now before going home again for the weekend to relax. Tomorrow's roads are technical and narrow while Thursday's roads are big, wide and fast with a couple of big jumps.

So there is a little bit of everything that means myself and Miikka can work with the team to finalise our set-up and develop a good feeling with the car. We won't be looking for anything too radical - it's more a question of fine tuning what we already have rather than anything new. I'll let you know how it went on Friday."

Jari-Matti


ブログ1回目: 7月21日火曜日 1500hrs.

ラリー・ポーランドからずいぶん長い時間が経ったように思えるよ。別のイベントのためにいつもの準備をしていたのが良かったのかもね。もっとも、どれもラリーフィンランド以上の大イベントにはならないんだけど!

家族や友達が見てるってわかってて,ド地元のイベントでドライブするってのは僕にとってはけっこう特別だろうなあ。プレッシャーをちょっとは感じるけど,それはそれで気分がいいもんでしょ。

ちょっとリラックスできる時間があったんだ。 休みの間の数日、南フランスに行ってたんだけど、そのとき興味本位でゴルフを始めてみたんだ。今はそのため用品を買い集めているところ。ラリーと一緒でまったくおカネが掛かるスポーツだなぁとは思うけど、クラブ1セットとフォードフォーカス RS WRCの値段を較べてみてごらんよ。 クルマ買わなくていいんだもん、全然いいよ!

明日から、ラリーのためにJamsaの近くでテストを始めるよ。 ミッコは、月曜日と火曜日にテスト。そのあいだ僕はゆっくりしておかないとね。地元に帰るまで数日あるし。 木曜日のコースは大きなジャンプが2、3箇所あって高速で大きくて広いんだけど、明日のコースはテクニカルで狭いんだ。

些細なことも全て、自分自身には意味のあることなんだ。ミイカはチームと協力しながらセットアップを完了させて、車の調子をいい方向にもって行ってくれている。べつに劇的な何かを求めることはないよ。どんな新しいことより、むしろ僕らに既に与えられているものをよりよく調律していくことが課題なんだよ。 金曜日には、どこまでそれが進捗したかを教えてあげるね。

ヤリ-マティ

F1以外のモータースポーツ * 01:54 * comments(0) * trackbacks(0) *
一息ついてWRC的なお話
 先週末のWRCラリーポーランド,こっそりフォード応援組の私としては盤石に近い展開だったのですが,もうあと1瞬でヒルボネン&ラトバラの1−2が決まる!というときに,大変なことが。 

 上のリンク先の画像クリックすると大きくなるんですが,んもーう すーごーいー画像ー。
 なんか,,,黒髪女子がタイプというラトバラさんのために,最近やっと黒髪豚野郎として生まれ変わった私(アホ)ですが,さすがに今回のお粗末すぎる展開にはなにも言葉が出てきませんでした。

 そんな「ラトバラさん事件」,ことの概略はこんなふうです↓

 最終のスーパーSSを爆走中
  ↓
 目前に迫るワンツーFinishにwktk
  ↓
 よーし僕ちゃん見せ場作っちゃうぞおう
  ↓
 はいクラッシュ(BGM:盆回り(ドリフ撤収の曲))
  ↓
 はいそのままリタイヤ
  ↓
 お客が全員ドン引き ←今ココでラリーポーランド終了


 優勝したチームメイトのヒルボネンもさすがに大っぴらに喜ぶことすらできず,勝利のコメントもまるで通夜会場のようだったとの報告も入っております。
 試合を決める最終局面でソルドやヘニング・ソルベルグと勝負するはずが何故かドラム缶に勝負を挑んでまんまと敗退したラトバラさんに関しては,かわいそうだがかける言葉すら無い。゚(゚´Д`゚)゚。

 
ヒルボネンの機嫌が麗しくなかったのにはもうひとつの理由がありました。
 彼とポイントリーダーを争っているあのセバスチャン・ローブがこのラリーで全くいいところなしだったというのに,チームが2人の後輩ドライバーに対し,いわゆる事実上のチームオーダーを行使して終盤で減速させローブに1ポイントでも多く取らせようとした(結局ローブはほとんどなにもしてないのに2ポイント獲得),という姑息に過ぎるライバルチーム・シトロエンの戦略に憤懣やるかたなしだったとかで。

 そんなミッコ・ヒルボネンさんの心の叫び(たぶん)を代弁しておきます。

 「若い芽を摘んでまでたったの2ポイントがそんなに欲しいのかっ!その2ポイントのために何人の人間がいくつのチャンスを棄てたと思ってるんだっ!」

 
いや,ほんと,じっさい,私がそう思いましたよ。
 何があってもチームオーダーはいけない。私にとっては薬物やなにかと同じくらい,チームオーダーという愚行は不要。うん。チームオーダーはダメ。

 ラトバラさんのひどいリタイヤのお陰で,日頃からラトバラに声援を送っているわたくしまでもが何故かみんなに心の底から笑いものにされましたが(笑),……それでも応援します。彼のキャリアが続く限り。……ってほんとにそのキャリアが絶たれないか心配。というかマジでシャレにならない状況になってきつつあると思われます。

 いや,ほんと,それは勘弁。それはやめてええ。うわあん。
F1以外のモータースポーツ * 01:42 * comments(0) * trackbacks(0) *
毎度夢から現実へ
 国内レースを満喫して帰ってきました。
 FCJ,F3,FNとフォーミュラばかり観られるってなんて幸せなんでしょう。

 国内にひとり本腰を入れて応援したいドライバーが現れたのも私にとってはトピックスでした。
 それは現在全日本F3,スーパーGT・GT500クラスに参戦している安田裕信選手
 ハングリー精神の塊で,隙あらば刺す!みたいなテンションが身上て感じのドライバーも嫌いじゃないんですが,安田選手の場合はその正反対。というかもう常時テンションが一定と言うか(笑)スーパー平常心。 顔とか比較的お笑い系なんですが(でもわたし的には好み),どこの位置にいても「何をすれば勝てるか」ああだこうだ考えつつ,けっこうあきらめ悪く虎視眈々と上位を狙っている感じの走りっぷりはどストライクです。

 日産の育成プログラム下にこんな個性的な逸材がいたということに驚きでした。
 海外で大スターにというわけにはいかないかもしれませんが,息の長〜い国内の名ドライバーになってくれることを祈りつつ,今後注目していこうと思ってます。

 では,観てきたいろんなレースについてはまたあらためて。

 レース場に居るとほんと夢のなかのようです。
 帰宅して働きモードに入るとほんと現実に引き戻されたって気分になりますね。
 レース場でも仕事はあるのに。不思議だ。
F1以外のモータースポーツ * 07:48 * comments(0) * trackbacks(0) *
ただいま我が家もル・マン24時間祭り中ですが
 ル・マン祭りとともにもうひとつの祭りも並行開催中。

 ペター・ソルベルグはクルマが替わっても相変わらず口を開けてるぅ〜

 とWRCアクロポリスの速報を見て笑っています。 
F1以外のモータースポーツ * 01:44 * comments(0) * trackbacks(0) *
もうル・マン1色だから。
  頭の中はもうル・マンのことでいっぱいですハイこんばんは。
 わたしにとっては年中行事,はい年に一度のよさこいソーラン並みの大祭りです。

 ていうかアンドレ(・ロッテラー)大丈夫か。
 参戦確定が本番レースの5日前って(汗)アンタどんだけドリフの盆周りなんだよ
 まあアンドレはいつも明るくていいやねー。いつも普段ボケーっとしてるくせに,乗ったことも無いマシンでもいきなり乗ってけっこう速いドライバーだし物怖じしないんで,まあ今回は楽しみつつ安全にやってくれればいいかな。と。

 経済不況の影響もあってか,出られる出られないのはなしが直前までグダグダになっていたひとたちは他にもいたようで,1981年から連続参戦していた寺田陽次郎選手ですが,10日になって今年は参戦できなくなりましたというご報告が〜……ご本人が限界を感じたとかそういう理由ではないので,こちらも自分のことのようにくやしいですよ!ええ。
 どうでもいいが寺田選手って娘さんが声優(しかも結構有名)だったりするトリビア。

 そんなわけで,わたくしも日本時間・13日22:00のル・マンのレーススタートから24時間,ル・マンと共に耐久を試みたいと思っております。まあ寝ますし食べますし出かけますし,体力の消耗を伴うようなそんなストイックな耐久ではありません。
 なにに耐久するかは今すぐにでもここに書きたいんですけど,書いちゃうとネタバレになってしまうので伏せときます。ちょっとした経過報告はここでするかもしれない。
F1以外のモータースポーツ * 01:17 * comments(0) * trackbacks(0) *
<<new | 1 / 9pages | old>>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
Search this site.
SPONSORED LINKS
RECENT COMMENTS
  • 開幕戦と、遅延のお詫びと
    mina (03/30)
  • 新年のご挨拶&セナ映画の感想
    hope (01/05)
  • エンジン1つで変わるもんです
    くま (12/21)
  • エンジン1つで変わるもんです
    なめ (12/18)
  • 「モータースポーツ愛好家」のイメージは内外で乖離している
    shishimaru (02/15)
  • 「モータースポーツ愛好家」のイメージは内外で乖離している
    こひな (02/14)
  • 「モータースポーツ愛好家」のイメージは内外で乖離している
    GOママ (02/13)
  • 「モータースポーツ愛好家」のイメージは内外で乖離している
    悪のOL (02/11)
  • 「モータースポーツ愛好家」のイメージは内外で乖離している
    min (02/11)
  • 「モータースポーツ愛好家」のイメージは内外で乖離している
    ko (02/08)
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
       
COUNTER
 
 あわせて読みたい
SCOUTER
OTHERS